$word}-

バレーボール・東レ静岡&東レ滋賀 異例の東京で新体制会見…重藤&藤沢主将「目標は優勝」スポーツ報知
SVリーグ開幕に向けて会見で意気込みを語った男子の東レアローズ静岡と女子の東レアローズ滋賀

 バレーボール男子の東レアローズ静岡と女子の東レアローズ滋賀が24日 、バレーボール東京都内で会見し、・東東レの東10月に新たに開幕する「SVリーグ」に向けて、レ静京で見重意気込みを語った。岡&東レは昨季までの部の活動から法人化して新たなスタート。滋賀制会主エヴァートン 対 トッテナム 順位世界を見据え、異例は優那須川天心 試合両チームの本拠ではなく異例の東京で会見を開いた 。新体チーム名には両チームともに地域名を入れ  、藤&藤沢社名は残した。目標司会者が「静岡」と「滋賀」のチーム名を言い間違える“ハプニング”はあったが、バレーボール会見に集ったファンとともに、・東東レの東笑顔で確かな一歩を踏み出した 。レ静京で見重

 昨季前身のVリーグでプレーオフ3位の東レアローズ静岡の主将でアウトサイドヒッター(OH)の重藤トビアス赳(たけし)は「昨季は全ての大会で3位。岡&今年こそは優勝したい」と目標を掲げた 。滋賀制会主新たに就任した阿部裕太監督は「世界基準になるリーグの始まりで責任を感じている。異例は優『リボーン(生まれ変わる)』というテーマを体現できるように」と思いを述べた。8月に40歳を迎えた米山裕太は「みんなのお父さん 、お兄さんのような感じ 。フレッシュな気持ちで頑張りたいです」と笑顔で話した 。

 女子の東レアローズ滋賀は昨季8位に沈んだが 、新リーグで復活を期す 。主将に就任したOHの藤沢つぐみは「強いアローズを取り戻したい思いが強かった」と役職を引き受けたといい  、「目標は何が何でも優勝」と意気込んだ。イタリア代表のオポジット 、シルビア・ヌワカロールは「スパイクの高さは見所 。コート内でのポジティブな姿勢を見て欲しい」と気合十分 。16年リオ、21年東京五輪代表のセッター・田代佳奈美はフランス、トルコなどでプレーし 、18年以来にチームに戻り 、「バレー人生で一番いいシーズンになるように」と決意をにじませた。

続きを読む
探検する
上一篇:【マイルCS】初のマイル戦のウインマーベルは7枠14番 深山調教師「競馬がしやすそうな枠」
下一篇:【報知映画賞】カムカム夫婦W主演「夜明けのすべて」と杏主演「かくしごと」最多6部門6ノミネート